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デッドバイデイライト おすすめパーク もがき編

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Dead by Daylight(デッドバイデイライト)第2弾のおすすめパーク構成

第2弾は「もがき」に特化したパーク構成を紹介します。
正直に説明します。このパーク構成。。ネタ感まるだしぃぃ

ただ、はまるとこれマジで癖になります。本当に面白いです。それは断言します。
強いとは言っていない

目次

おすすめパーク構成

今回のパークのテーマは担がれたらやばい」というパーク構成になります。
このパーク構成は長年デッドバイデイライトやってきましたが見たことがありません。
本当に見たことありません。
因みに私はこのパーク構成で何度か挑みましたが赤帯キラーにも刺さりました。

「担がれてなにをするの?」

やることは1つ!!!それはもがきまくることです。

私はこう言います!!「フックまで間に合わないよぉ」

では、パークの効果と合わせて解説も行っていきます。

ボイルオーバー(通称馬)

【効果(tier1/tier2/tier3)】
担がれたときのもがく効果が(25/50/75)%増加する。(10/12/14)メートル以内にあるフックのオーラを探知する殺人鬼の能力を妨害する。


【解説】
正直このパークを単品で使うことはまずないでしょう。
じゃ~なぜこのパークなのか?それはこれから紹介するパークと組み合わせる事で猛威
を振るいます。では次の紹介。ポイントはもがき効果です

決死の一撃(通称決死、DS、ストライク)

【効果(tier1/tier2/tier3)】
フックから救助されるか自力脱出した後「決死の一撃」が(40/50/60)秒間、使用可能になる。決死の一撃発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を5秒間怯ませる事ができる。
・ 決死の一撃のスキルチェックに成功しても失敗しても、パークは無効化される。
・ 殺人鬼を怯ませることに成功すると、自分がオブセッション状態になる。
・ オブセッションになる確率が上昇する。
・ オブセッションは1マッチにつき1人のみ。

【解説】
はい、来ました。とうとうこのパークを紹介する時が来ました。
いわずと知れた最強パーク!キラーが最も嫌うパーク第1位の「決死の一撃」でございます。このパークは単品でも最強、組み合わせても最強、瀕死状態になっても時間を稼げるなどマジでやばいです。小大会でも「決死の一撃」の使用には制限があるほど。。。

このパーク構成に置いてある種「保険」の立ち位置になるパークです。ご存じの通りこのパークを持っているとキラーは警戒し、いわゆる這いずり放置を行います。そうです。対策されます。このパーク構成は

決死の一撃を対策された時こそ本領発揮するパークなのです。

警戒されるということは瀕死状態時に可能な限り回復ゲージをためることができます。
ためた後は次に紹介するパークと組み合わせることによってキラー涙目案件に代わっていくわけです。

フリップ・フロップ(通称おじさん)

【効果(tier1/tier2/tier3)】
瀕死状態での回復進行度の50%が、殺人鬼に担がれた時の、もがき進行度に変換される。最大変換量はもがきゲージ全体の(40/45/50)%分。

【解説】
ここでもまた単品では全く使えないパークのフリップ・フロップ。
しかし、このパークは1番目に紹介したボイルオーバー」と組み合わせて使うことによってキラーが持ち上げた際のもがきの成功率を大幅に上昇してくれます。
どういうことかというと条件があります。

◆決死の一撃を警戒され這いずり放置(60秒待ち)になっていること
1.持ち上げられるまで回復を行います
2.上限に達したら可能な限り処刑台から離れます

この二つだけです。

そうすると持ち上げたときに最大で50%弱のもがきゲージからスタートします。
そこでボイルオーバーのもがき効果を付与します。最大で75%も暴れるのでそれはもう千鳥足の様にフラフラと色々な場所にぶつかりながら運びます。特に室内だと真っすぐ歩けません。かなりの遅延効果を与えることができます。この二つの構成に関しては稀にお見かけすことがあります。
つまり決死の一撃を警戒されるとこういったもがきが成功するワンチャンスが生まれるわけですね。発電機一個分の時間を稼ぐことができます。(80秒頑張って)

また、放置されなければ決死の一撃を発動させればいいのです。

勢力争い(通称綱引き)

【効果(tier1/tier2/tier3)】
殺人鬼に運ばれている間進行ゲージが(35/30/25)%になるまでもがくと勢力争いが発動する。発動すると付近のパレットを倒して殺人鬼を怯ませることができる。殺人鬼が怯んだらパークは解除される。

【解説】
ここは悩みました。しかしロマンは必要です。冒頭にも書いたようにこれを発動できた時はもう試合に勝ったと声高々にいってやりましょう。
但し、単品としての性能は非常に癖が強く、儀式が長引くことのよって腐ってしまうパークでもあります。それは板が無くなっているということ。
今回このパークを紹介したのは3つ目に紹介したフリップ・フロップとセットで使うということです。もうお分かり頂けてますよね?
そうです。何も這いずり時に処刑台からはなれなくてもいいのです。
発動条件はゲージが25%たまっていればいいので、倒れていない板のところで回復してやりましょう。50%以上回復していれば発動するわけです。そこでもちあげればキラーは板スタン状態になり再度チェイス時間を稼ぐことができます。ロマンを感じるでしょう?
でも実際に板のところで瀕死になることはそれなりにあるということです。

まとめ

決死の一撃以外はそんなに使うことがないパークばかりではありますが、兎に角おもしろいパーク構成になっております。成功したときのリターンは非常に大きいです。

このパーク構成において、一番キーになってくるパークがこちら

では最後にパーク構成で最高のシチュエーション条件を下のポイントにまとめておこう

1.2回目の瀕死状態で這いずり放置される(決死の一撃は温存できている)
2.キラーも処刑台まで運ぶも間に合わずもがき成功or勢力争い発動で板スタン
3.3回目も2同様の作業。しかも決死の一撃温存状態(無敵)

学術書の内容にキラーひるませるという任務がある。決死の一撃だけでなく、真っ向勝負などもあるが、是非今回のパーク構成で試してほしい。因みに筆者はこのパーク構成で達成。

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