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デッドバイデイライト おすすめパーク 治療編

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Dead by Daylight(デッドバイデイライト)第3弾のおすすめパーク構成

第3弾は
「他のサバイバー治療」に特化したパーク構成を紹介します。
パークの都合上「儀式の後半」に本領発揮する

本領発揮にした際の治療速度は5秒を切る早さになります。
ではどうやったらそんなに早く治療できるかこれからご紹介していきます。

目次

パーク構成

パークのテーマは上にも記載した通り治療の速さです。
半分ネタにもなっていますが、ネタでも回復がその分早ければ

ブラッドポイントをより早く獲得できる

ランク上げに繋がりやすいということです。キラー側のパーク構成でも治療速度の低下
パークも複数積んでおり、それらを解消できるというだけでもキラーのパークを腐らせる、
つまりは脱出率が上がるに直結します。

やることは「積極的に他のサバイバーを治療する」です。
私はこう言います!
「きっとげ発動しているから止まって」
※きっとげ=きっとやり遂げる(以下参照)

では、パークの効果と合わせて解説も行っていきます。

与えられた猶予(通称ボロタイ)

【効果(tier1/tier2/tier3)】
殺人鬼の脅威範囲内で生存者をフックから外すと、15秒間、我慢のステータス効果を得る。フックから救助された生存者を瀕死状態に陥れるあらゆるダメージの代わりに、深手のステータス効果が適用される。生存者は(10/15/20)秒間、自分を治療する時間が与えられる。
フックから救助された生存者が深手の影響を受けている状態でダメージを受けることや、深手のタイマーが終了することで、フックから救助された生存者はすぐさま瀕死状態になる。


【解説】
今回のパーク構成において積極的にやってもらいたいポイントが「救助」です。
フックに吊るしたサバイバーから一定以上の距離から離れないのもキラーの戦略です。
どうしてもフックから救助したい。そんな時にこの与えられた猶予は役に立ちます。
治療はしてあげたいがそれが無理救助(無理救)になっては逆にヘイトをかいます。
与えられた猶予は回復には直結しませんが、サバイバーを安全に救助するという面で
キラー泣かせのパークの5本指には入るパークといえるでしょう。

きっとやり遂げる(通称きっとげ)

【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者をフックから救出すると、(30/60/90)秒間、他者を治療する速度が100%上昇する。

【解説】
単品での効果も治療遅延がなければ8秒で回復(なしの場合16秒)。
今回のパーク構成において一番重要なのがこのパークであるという点を覚えておこう。

積極的にフックからの救助を行ってください。
上記の「与えられた猶予」をもつことでキラーの心音範囲外であれば即治療。
心音範囲内であれば与えられた猶予が発動。キラーが来なかったら治療と
臨機応変に動いてください。

独学者(通称本)

【効果(tier1/tier2/tier3)】
生存者を治療する際のスキルチェックに25%の進行度ペナルティを受けた状態で試練を開始する。生存者を治療中、スキルチェックが成功するたびにトークンを1個獲得し、最大(3/4/5)トークンまで獲得できる。
生存者の治療中、スキルチェックを成功させるたびにトークン1個につき+15%の進行ボーナスを付与する。
「独学者」の使用中はスキルチェック:グレイトは発生しない。
・ 医療キットでの治療中に「独学者」は発動しない。

【解説】
このパークを紹介しようか一番悩んだパークがこれ「独学者」。
正直単品、ましてや儀式前半の治療はデメリットがある。完全尻上がりパーク。
デメリットは効果に書いてあるように25%の進行ペナルティを受けることだ。
儀式中に他のサバイバーの何度治療をして何度スキルチェックが発動するかが、
圧倒的ポインツになります。

しかしこのパークはやはり使ってほしい。
もし、トークンを最大まで貯めることができたら「きっとやり遂げる」なしでも
猛烈な早さで回復することができる。そんなロマン見たくないですか?

儀式序盤の動きはとにかくきっとやり遂げるを発動し、沢山回復して下さい。
発動していない状態の治療もいいですが、他のサバイバーに戦犯と思われてしまう
可能性があるのでそこはきっとやり遂げるでごまかしましょう。

共感

【効果(tier1/tier2/tier3)】
(64/96/128)メートル以内にいる、瀕死または負傷状態の仲間のオーラが視えるようになる。ただし、殺人鬼に直接触られている仲間のオーラを視ることはできない。

【解説】
似たようなアイコン、似たような効果で「絆」があります。
「絆」は36メートル以内であれば負傷状態でいなくとも見ることができます。
治療だけでなく、協力して発電機を回す為に活かすことができるパーク。

「共感」は瀕死、負傷状態の仲間しか見ることができません。これだけを踏まえると
絆でいいんじゃないかという。筆者もその意見賛同します。

しかし、このパークは128メートルの距離も見ることができます。マップをほぼ網羅
できる距離になります。それが強みです。
負傷中のサバイバーがマップのどこでチェイスをしているか確認することが容易です。
距離は離れていることが確認できれば発電機を回すことができます。

よく聞く「絆でいいじゃん」。
いやいや、「共感」も使ってください。結構便利ですよ。

共感を使って瀕死状態のサバイバーを早く認識し積極的に救助に向かってください。

まとめ

今回は治療のロマン砲といえるパーク構成の紹介でしたが、最高の条件をそろうことができれば
治療速度は脅威の「4秒台」になります。これアイテム使っておりません。

注意としては救助、治療に専念しすぎて発電機を回してませんでした。
にはならないようにそこだけは気を付けていきましょう。

治療7:発電3 で動いても十分独学者のトークンは貯めることができます。

では最後にパーク構成で最高のシチュエーション条件を下のポイントにまとめておこう

1.序盤はきっとやり遂げるを使って積極的に治療しトークンを貯める
2.共感を使って積極的に治療してあげよう
3.発電機意識もしっかりと持ちましょう

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